令和2年8月19日(水曜) ヤマハ発動機株式会社へ感謝状を贈呈しました

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ページ番号 1008703  更新日 2020年8月19日

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 磐田市では、今年の5月から7月にかけて、ヤマハ発動機株式会社から新型コロナウイルス感染症の予防対策として、市内公立小中学校32校に次亜塩素酸水計2,730リットルを無償提供していただきました。
 贈呈式は、ヤマハ発動機株式会社で行われ、教育長より袴田生産技術部長へ感謝状が手渡されました。
 村松教育長は「コロナ禍の中で、学校現場はいかに子どもたちの安全を確保するか頑張っています。消毒液の不足などに頭を悩ませていた時にご支援をいただき、大変助かりました。心から感謝しています」と感謝の気持ちを述べると、原田材料技術部長は「新型コロナが広まる中、地域の子どもたちの安全のために何か貢献できることはないか考え、次亜塩素酸水の提供を決めました。今後も協力していきたい」と話しました。


教育長が感謝状を手渡す様子

教育長とヤマハ発動機株式会社のみなさま

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