令和4年8月8日(月曜) 第52回全国中学校剣道大会に出場する選手が教育長を表敬訪問しました
令和4年8月19日から8月21日に北海道釧路市の湿原の風アリーナ釧路で開催される「令和4年度全国中学校体育大会第52回全国中学校剣道大会に出場する磐田東中学校剣道部の7名の選手が教育長を表敬訪問しました。
出場する選手は、富樫遵乃介さん(2年生)、八木慈稀さん(2年生)、松木龍太郎さん(3年生)、松井拓人(2年生)、藤雄龍來さん(3年生)、松本大河さん(1年生)、内田湊さん(1年生)の7名です。
選手の皆さんは、「チームの流れを作りたい」「他のメンバーの負担を軽くしたい」「チームをまとめる役割を果たしたい」「日頃の稽古の成果を発揮したい」と抱負を語りました。
教育長は、「いまの3年生は3年間ずっとコロナ禍で、辛い思いをしながら頑張ってきたと思います。磐田の代表として誇りを持って、一人一人役割を果たしてほしい」と述べ、2007年夏の甲子園で優勝した佐賀北高校野球部の部訓「ピンチの裏側」を引用してエールを送りました。
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