緊急消防援助隊等
ページ番号 1009746 更新日 2025年2月27日
緊急消防援助隊
地域を越えた消防活動
緊急消防援助隊は、平成7年(1995年)阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、大規模災害等において被災地の消防力では対応が困難な場合に、全国の消防機関相互による援助体制を構築するため、平成7年6月に創設されました。
被災地からの要請を受け、各都道府県の消防本部や航空隊が応援に駆けつけ、地域を越え消防活動を実施します。
緊急消防援助隊について、詳しくは下記をご覧ください。
緊急消防援助隊登録隊数
磐田市消防本部では、緊急消防援助隊として、消火小隊2隊、救急小隊2隊、救助小隊1隊、後方支援小隊1隊を登録しています。災害の種類や規模に応じて、被災地からの要請を受けて出動します。
消火小隊
隊員4人以上で編成され、消火活動が主な任務です。口径65ミリホースを積載することが必要です。
救急小隊
救急隊員3人以上で編成され、怪我人の応急手当や病院までの搬送が主な任務です。
救助小隊
救助隊員5人以上で編成され、家屋や車、瓦礫の中からの救出、捜索などの救助活動が主な任務です。
後方支援小隊
隊員2人以上で編成され、活動隊員の食事場所や宿営場所の設営などの支援活動が主な任務です。
静岡県消防相互応援協定
県内41市町で締結
静岡県では、平成29年に県内の市町相互の消防力を活用して、災害の被害を最小限に防止するための消防の相互応援について締結されました。
静岡県内で大きな災害が発生した場合には、県内の他市町より応援に駆け付け、消防活動を実施します。
これまでの活動状況等
能登半島地震
熱海市土砂災害
東日本大震災
合同訓練
地域ブロック合同訓練
全国を6つのブロックに分け、それぞれのブロック(北海道東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州)で毎年実施されている訓練です。
この訓練では、緊急消防援助隊の技術向上と連携活動能力の強化を図るため、実践的な災害対応訓練を通じ、自衛隊等との連携や大規模災害時における通信確保、後方支援活動の充実に努めています。
全国合同訓練
おおむね5年に一度開催される大規模な訓練です。
この訓練では、全国の緊急消防援助隊が一堂に会し、地域ブロック訓練では実施できない全国規模での連携活動能力の強化及び広域的な災害対応能力の向上を図っています。
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情報発信元
消防本部 警防課
〒437-1292
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