夏によく出るごみの出し方
夏によく出るごみ
花火の出し方について
ご家庭などで楽しんだ使用済みの花火や未使用の花火は、発火しないように水にぬらしてから緑色の指定袋へ入れて可燃ごみの日にお出しください。
生ごみの出し方について
夏といえば「すいか」。すいかを食べ終えた後の残った皮などをそのまま可燃ごみの指定袋に入れると水分を含んでいて、重くて運ぶのが大変です。残った皮などは細かく切り、新聞紙やチラシの上に広げて水分を減らしてから指定袋に入れることで軽くなり、ごみ減量につなげることができます。
生ごみの水切りにご協力お願いします。
生ごみ堆肥化容器で堆肥を作ってみませんか
夏場の嫌な臭いの原因となる生ごみは、堆肥化容器を使用することで堆肥としてリサイクルすることができます。市では、生ごみ堆肥化容器(電動を除く)を設置した家庭に補助金を交付しています。補助基準等については、下記のページをご参照ください。
スプレー缶の出し方について
冷却スプレーや虫よけスプレーの使用頻度が増える時期です。スプレー缶は中身を使い切って穴をあけずに出すようお願いします。
- 中身を出す際は、必ず屋外の風通しの良い場所で火の気のないことを確認してから行ってください。
- 「空き缶」の日にスプレー缶専用のコンテナへ出してください。
情報発信元
環境水道部 ごみ対策課 ごみ減量推進グループ
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