静岡いわたPR大使

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ページ番号 1011561  更新日 2024年11月6日

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磐田市には、スポーツをはじめ、芸能や文化、産業経済など様々な分野において、活躍されている多くの方々がいますが、この中には国内外で広く活躍され、発信することによる影響力が非常に強い方々もいらっしゃいます。

令和4年度から、本市の効果的なイメージアップと市民の磐田市への愛着・誇りの醸成を図ることを目的に、こうした方々に「静岡いわたPR大使」として就任していただいています。


令和6年11月5日委嘱

令和6年11月5日に委嘱した方を紹介します。


五郎丸 歩 氏(元ラグビー選手)

写真:五郎丸歩氏

福岡市出身。早稲田大学在籍中の2005 年にラグビーワールドカップ日本代表初選出。2008 年にヤマハ発動機ジュビロ入団。2015年ラグビーワールドカップ日本代表として活躍するとともに、第 52 回日本選手権大会では、創部初の日本一に貢献。2021年現役引退後から2024年6月まで静岡ブルーレヴズの「クラブ・リレーション・オフィサー」として尽力。2024年8月一般社団法人 Future Innovation Lab設立。同代表理事に就任。

五郎丸 歩 氏 コメント

この度、静岡いわたPR大使へ就任できたことを大変嬉しく感じております。

ラグビーという競技を通じてこのまちに出会い、どんな時も温かく背中を押してくれた市民の方々がいたからこそ、今の自分が存在していると感じております。

そんな地域が持つ魅力を、一人でも多くの方々へお届けできるよう発信していこうと考えておりますので、これからも引き続き宜しくお願い致します。


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令和5年7月11日委嘱

令和5年7月11日に委嘱した方を紹介します。


深川 麻衣 氏(女優)

写真:深川麻衣氏

磐田市出身。
2011年から乃木坂46の1期生として活動をスタートし、2016年にグループを卒業。主な出演作は、映画『愛がなんだ』(19)、ドラマ『まんぷく』(NHK/19)、『日本ボロ宿紀行』(TX/19)、『青天を衝け』(NHK/21)、『特捜9 』(EX/22〜)、主演ドラマ『彼女たちの犯罪』(ytv/23年7月期)。
主演映画『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(23年11月3日)が控えている。

深川 麻衣 氏 出演 磐田市PR動画

深川 麻衣 氏 コメント

ずっと生まれ育ってきた磐田市のPR動画に出演させていただいて、とても光栄で嬉しい気持ちです。

撮影のために初めてヤマハスタジアムの芝生にも立ち入らせていただき、物凄く貴重な経験をさせていただきました。 

「いいわたしが見つかる街」、すごく素敵な言葉だなぁと思います。 

今磐田市に住んでいる方にとっても、これから住む方にとっても、また市外から遊びに来た方にとっても、いつまでも癒しとワクワクに溢れた場所であってほしいです!


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令和4年11月28日委嘱 【スポーツ分野】

令和4年11月28日に委嘱した皆さんを紹介します。


水谷 隼 氏(元プロ卓球選手)

写真:水谷 隼氏

磐田市出身。木下グループ所属。
2008年 北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピック出場。
2016年 リオデジャネイロオリンピックでは、男子団体で銀メダル。男子シングルスで日本人史上初のメダルとなる銅メダルを獲得。
2019年 全日本卓球選手権において通算10回目の優勝を達成。
2021年 東京2020オリンピックでは、混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダル。

伊藤 美誠 氏(プロ卓球選手)

写真:伊藤 美誠氏

磐田市出身。スターツ所属。世界ランキング5位 (※2022.11現在)
2016年 リオデジャネイロオリンピックでは、女子団体で銅メダル。
2019年 全日本選手権大会では、シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスで女子史上初となる2年連続3冠を達成。
2021年 東京2020オリンピックでは、混合ダブルスで金メダル、シングルスで銅メダル、女子団体で銀メダル
2024年のパリオリンピック出場も目指し、活躍が期待される日本のエース。

森岡 陸 氏(プロサッカー選手)

写真:森岡 陸氏

ジュビロ磐田所属。岡山県で生まれ、6歳の時に磐田市へ。
小学生時代は市内のクラブチームテンマSCでプレーし、中学生、高校生時代はジュビロ磐田の下部組織で技術を磨き、法政大学を経て2021年ジュビロ磐田に入団。
ユース時代から世代別の日本代表にも選ばれ、2022シーズンはカップ戦含め20試合に出場。今後の活躍が大いに期待される地元出身の若手ホープ。

奥村 翔 氏(プロラグビー選手)

写真:奥村 翔氏

静岡ブルーレヴズ所属。磐田市在住(京都府出身)。
帝京大学から2021年4月ヤマハ発動機ジュビロに入団。入団1年目より公式戦への出場を果たし、レギュラーにも定着。入団2年目となる今シーズン(2022-23)からは、クワッガ・スミス選手(南アフリカ代表)とともに静岡ブルーレヴズの共同主将に就任。将来の日本代表入りが期待される選手。


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令和4年9月27日委嘱 【芸能・経済分野】

令和4年9月27日に委嘱した皆さんを紹介します。


EXILE AKIRA 氏(ダンスパフォーマー)

写真:EXILE AKIRA氏

磐田市出身。EXILEの中心核としてグループを牽引。
パフォーマーとしての活動に加え、数々の映画、 ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。また、2017年からはアジア人初となる Ralph Laurenアンバサダーに就任、2019年にはついにブランドのグローバルモデルアンバサダーとして世界の顔となった。


椎木 隆太 氏(株式会社ディー・エル・イー 創業者兼最高執行責任者)

写真:椎木隆太氏

磐田市出身。高校生まで磐田で過ごす。
株式会社DLEを立ち上げて「秘密結社 鷹の爪」「パンパカパンツ」を始めとする数々のヒット作品を生む。磐田市イメージキャラクター「しっぺい」のダンス動画も制作。


椎木 里佳 氏(株式会社AMF代表取締役社長)

写真:椎木里佳氏

両親が静岡出身で磐田市を頻繁に訪問。溢れ出る静岡愛からSBSラジオで「椎木里佳の放課後ラジオ」でパーソナリティを務めた。中学3年時に『株式会社AMF』創業。AMFが企画開催する『JC・JK流行語大賞』は毎年大きな注目を集めている。2021年、NHKの中央番組審議委員就任。同年、一般社団法人 SNSトレンドマーケティング協会の代表理事就任。


鈴木 利幸 氏(株式会社ユナイテッドラウンジ 代表取締役)

写真:鈴木利幸氏

磐田市出身。アートディレクター・フィルムディレクター。
広告、ファッション、音楽ビジュアル、雑誌などのデザインを中心に、映像ディレクターとしてミュージックビデオやTVCMなどの監督を数多く務めている。市関連では、磐田市合併10周年ロゴマークや現「広報いわた」の表紙のデザインも手がけている。


山下 康介 氏(作曲家・編曲家)

写真:山下康介氏

小学生から高校生まで磐田で過ごす。作曲家、編曲家。
磐田市歌「ふるさと いわた」の作曲も手がけている。現在、洗足学園音楽大学で音楽・音響デザインコースの教授、東京音楽大学で客員教授も務めている。

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