雑がみリサイクル
雑がみのリサイクルについて説明します。
雑がみは大切な資源です
雑がみは字のとおり「雑多な紙類」のことを言います。家庭から出ているほとんどの紙が雑がみにあたります。雑がみは「大切な資源」ですので、地域の資源回収やリサイクルステーションに出しましょう。
主な雑がみの種類
- 出してはいけない紙
汚されている紙や特殊な加工がされている紙
(例)ティッシュ・ビニールコート紙・ワックスのついた紙コップ・写真・油紙・感熱紙・裏カーボン・ノーカーボン紙 など - 混ぜてはいけない物
クリップなど金属類・セロハンテープ・プラスチック類・布製品(綴じひも)など - 注意事項
窓付き封筒の窓部分のセロハンは取って”可燃ごみ”に出してください
雑がみの出し方
紙袋に入れるか、紙ひもで束ねてお出しください。また、雑がみは「雑誌」と一緒に出すことができます。小さな紙切れは、雑誌などのページの間に挟んでお出しください。
受付時間・窓口(問い合わせ)
- 受付時間
- 午前8時30分~午後5時15分
- 休日
- 土曜・日曜、国民の祝日(休日)、年末年始
- 磐田市クリーンセンター内
- ごみ対策課 電話:0538-37-4812
情報発信元
環境水道部 ごみ対策課 ごみ減量推進グループ
〒438-0061
静岡県磐田市刑部島301
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4812
ファクス:0538-36-9797
環境水道部 ごみ対策課 ごみ減量推進グループへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。