雑がみリサイクル

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ページ番号 1001474  更新日 2018年8月28日

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雑がみのリサイクルについて説明します。

雑がみは大切な資源です

雑がみは字のとおり「雑多な紙類」のことを言います。家庭から出ているほとんどの紙が雑がみにあたります。雑がみは「大切な資源」ですので、地域の資源回収やリサイクルステーションに出しましょう。

主な雑がみの種類

写真1
メモ紙・コピー用紙類
写真2
菓子・ティッシュ等の空き箱
写真3
はがき・封筒・名刺

  • 出してはいけない紙
    汚されている紙や特殊な加工がされている紙
    (例)ティッシュ・ビニールコート紙・ワックスのついた紙コップ・写真・油紙・感熱紙・裏カーボン・ノーカーボン紙 など
  • 混ぜてはいけない物
    クリップなど金属類・セロハンテープ・プラスチック類・布製品(綴じひも)など
  • 注意事項
    窓付き封筒の窓部分のセロハンは取って”可燃ごみ”に出してください

雑がみの出し方

写真:雑紙の出し方2

写真:雑紙の出し方1

紙袋に入れるか、紙ひもで束ねてお出しください。また、雑がみは「雑誌」と一緒に出すことができます。小さな紙切れは、雑誌などのページの間に挟んでお出しください。

受付時間・窓口(問い合わせ)

受付時間
午前8時30分~午後5時15分
休日
土曜・日曜、国民の祝日(休日)、年末年始
磐田市クリーンセンター内
ごみ対策課 電話:0538-37-4812

情報発信元

環境水道部 ごみ対策課 ごみ減量推進グループ
〒438-0061
静岡県磐田市刑部島301
受付時間:午前8時30分~午後5時15分
電話:0538-37-4812
ファクス:0538-36-9797
環境水道部 ごみ対策課 ごみ減量推進グループへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。