入院時食事療養費・入院時生活療養費の手続きについて

• 入院時食事療養費・入院時生活療養費の制度について

手続きについて

いつ

オンライン資格確認ができなかった場合や、やむを得ず長期該当の「限度額適用・標準負担額減額認定証」を提示できなかった場合で、入院時の食事療養標準負担額の適用を受けていないとき

だれが

世帯主または住民票上同一世帯の方

代理の可否

可（委任状必須）

方法

受付窓口で手続き

受付窓口

• 磐田市役所本庁舎1階 国保年金課
• 各支所(福田、竜洋、豊田、豊岡)

受付時間

午前8時30分～午後5時15分

磐田市役所は木曜日のみ午前8時30分～午後7時

休日

土・日曜日、国民の祝日(休日)、12月29日～1月3日

持ち物

• 本人確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
• 領収書（原本）
• 振込先口座が分かるもの（原則世帯主名義）
  ※世帯主以外の口座に振込希望の場合は、添付ファイル「食事療養費標準負担額減額差額支給申請書」の委任状欄に世帯主が署名し、ご持参ください。

注意事項

• 住民税非課税世帯及び低所得者Ⅱの所得区分の方が申請月を含む過去12か月で91日以上の入院をした場合は、長期該当の減額認定証の交付申請が必要です。
• 食事代を支払った日の翌日から起算して2年で時効となりますので、お早めにお手続きください。

• 限度額適用認定証などの制度について
• 限度額適用認定証などの手続きについて